市が実施した我孫子市産農産物の放射性物質検査結果（平成23年以降）
登録日：2015年7月1日
更新日：2024年11月26日
市では、我孫子市産農産物の放射性物質検査のスクリーニング用として簡易型放射性物質分析機器を導入し、放射性物質検査を実施しています。
令和6年9月20日から11月19日までの検査結果
【単位：ベクレル毎キログラム】
| 検査日 | 検査品目 | 放射性セシウム |
放射性セシウム |
|---|---|---|---|
| 令和6年11月19日 | さつまいも |
検出せず |
検出せず |
| 令和6年11月1日 | なす |
検出せず |
検出せず |
| 令和6年11月1日 | キウイフルーツ |
検出せず |
検出せず |
| 令和6年10月28日 | だいこん |
検出せず |
検出せず |
| 令和6年10月25日 | こまつな | 検出せず |
検出せず |
| 令和6年9月20日 | 玄米 | 検出せず |
検出せず |
| 令和6年9月20日 | 玄米 | 検出せず |
検出せず |
※「検出せず」とは、放射性セシウム134、放射性セシウム137それぞれについて、存在しないか、又は検出限界値未満であることを示します。括弧内の数字は検出限界値です。検出限界値はサンプルの種類等によって異なります。
基準値（平成24年4月1から）
| 放射性セシウム | 一般食品 | 100ベクレル毎キログラム |
|---|---|---|
| 飲料水 | 10ベクレル毎キログラム | |
| 牛乳 | 50ベクレル毎キログラム | |
| 乳児用食品 | 50ベクレル毎キログラム |
※放射性ヨウ素については、半減期が短く、既に食品からの検出報告がないことから、国は規制値を設けていません。したがって、本市は現在、放射性セシウム134と同137の2種を検査対象としています。
これまでの検査結果・詳細
令和6年度
野菜類・米の検査結果、栽培状況、地域など詳細については、我孫子市産米・野菜類の放射性物質検査結果(PDF:191KB)をご覧ください。
令和5年度
野菜類・米の検査結果、栽培状況、地域など詳細については、我孫子市産米・野菜類の放射性物質検査結果(PDF:205KB)をご覧ください。
令和4年度
野菜類・米の検査結果、栽培状況、地域など詳細については、我孫子市産米・野菜類の放射性物質検査結果(PDF:140KB)をご覧ください。
令和3年度
野菜類・米の検査結果、栽培状況、地域など詳細については、我孫子市産米・野菜類の放射性物質検査結果(PDF:141KB)をご覧ください。
令和2年度
野菜類・米の検査結果、栽培状況、地域など詳細については、我孫子市産米・野菜類の放射性物質検査結果(PDF:249KB)をご覧ください。
令和元年度
野菜類・米の検査結果、栽培状況、地域など詳細については、我孫子市産米・野菜類の放射性物質検査結果(PDF:263KB)をご覧ください。
平成30年度
野菜類・米の検査結果、栽培状況、地域など詳細については、我孫子市産米・野菜類の放射性物質検査結果(PDF:283KB)をご覧ください。
平成29年度
野菜類・米の検査結果、栽培状況、地域など詳細については、我孫子市産米・野菜類の放射性物質検査結果(PDF:211KB)をご覧ください。
平成28年度
野菜類・米の検査結果、栽培状況、地域など詳細については、我孫子市産米・野菜類の放射性物質検査結果(PDF:194KB)をご覧ください。
平成27年度
野菜類・米の検査結果、栽培状況、地域など詳細については、我孫子市産米・野菜類の放射性物質検査結果(PDF:293KB)をご覧ください。
平成26年度
野菜類・米の検査結果、栽培状況、地域など詳細については、我孫子市産米・野菜類の放射性物質検査結果(PDF:482KB)をご覧ください。
平成25年度
野菜類・米の検査結果、栽培状況、地域など詳細については、我孫子市産米・野菜類の放射性物質検査結果(PDF:440KB)をご覧ください。
平成24年度
野菜類・米の検査結果、栽培状況、地域など詳細については、我孫子市産米・野菜類の放射性物質検査結果(PDF:815KB)をご覧ください。
※米の検査結果は野菜の検査結果と一緒に掲載しています。
平成23年度
野菜類の検査結果、栽培状況、地域など詳細については、我孫子市産野菜類の放射性物質検査結果(PDF:476KB)をご覧ください。
玄米の検査結果、栽培状況、地域など詳細については、我孫子市産玄米の放射性物質検査結果(PDF:41KB)をご覧ください。
検査機器
ＮａＩ（Ｔｌ）シンチレーションスペクトロメーター（ベルトールドテクノロジー社（ドイツ国）製ガンマ線スペクトロメーターＬＢ2045）
放射能濃度測定感度
- 測定方法：1時間から12時間程度のバックグラウンド測定を行い、1検体につき420ミリリットルの試料を30分間以上をかけて測定しています。
- エネルギー分解能：7.5パーセントＣｓ137（662キロ電子ボルト）
- 検査方法：厚生労働省「緊急時における食品の放射線測定マニュアル」、文部科学省「ＮａＩ（Ｔｌ）機器分析法」、科学技術庁測定法シリーズ24「緊急時におけるガンマ線スペクトロメータのための試料前処理法」に準じています。
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このページについてのお問い合わせは
環境経済部 農政課
〒270-1146 千葉県我孫子市高野山新田193番地
電話：04-7185-1481
ファクス：04-7185-5869
